2007年2月 6日

沈む夕陽

イビザ島に行くと、夕陽が沈むのを観るのが一大イベントだそうで、
日没の絶景ポイントに観賞用デッキのあるカフェが存在しているそうです。

ゆっくりと海に沈んでいく夕陽の美しさを眺めていると、
なんか高尚な本を100冊位読んだのよりも、もっとオツムが良くなる気がします。

P1000934.jpg日の出が健全なイメージなのに対して、
日没って詩的なイメージですよね。
映画や文学でも夕陽が沈む方が圧倒的に
多いですから。

やっぱ文化人は早起き苦手なのかね?


そういえば、「影武者」や「乱」等の黒澤映画に出演していた油井昌由樹さんの
正式な肩書きは「夕陽評論家」でしたね。
私のようなナンちゃってアウトドア野郎でも、納得のいく肩書きですね。


P1000937.jpg「何が見えた?。。。永遠が。。。
海と溶け合う太陽が」
アルチュール・ランボー『地獄の季節』



大げさですけど、自分も「宇宙の雄大な営みの中にいる」って実感できるんですよね。 



細かいこと色々気にしてしまうのが人間ですが、夕陽が沈むの観てると
地球ができてから46億年もの間、陽は毎日ただ昇りそして沈む。

それ以上でも、それ以下でもない。

そういう風に生きていけばいいんだって、思うんですよ。
だって、自分達の存在もこの太陽や海と同じなんですから。



何か、格好いいこと言ってますね。今回は。
「オレンジ色の憎い奴・・・夕刊フジ」って感じですかね(古い!!!)。



JGD

投稿者 waxman : 2007年2月 6日 09:42

コメント

ゆっくりと海に沈んでいく夕陽の美しさを眺めていると、
なんか高尚な本を100冊位読んだのよりも、もっとオツムが良くなる気がします。

投稿者 みるきぃ : 2007年3月25日 20:10

コメントしてください




保存しますか?