2009年12月25日
メリークリスマス。そしてよいお年を。
時代が大きく動いた一年だった。
見失っていた本質が姿を現してきた。 来年、世界は本質に向かい更に加速度を
増していくだろう。
存在は相対的なものであるから、人も本質的に他の存在とつながろうとする。
どんなに孤独が好きな人も、何らかの形で他の存在とつながらずにはいられない
人を色々な形でつなげていくことのお役に立てるよう、これから頑張っていきた
い。
人間が人間らしく生きていけるように。
メリークリスマス。 そしてよいお年を。
JGD
2009年6月 9日
プラチナ洗車待ちで行くならこんな店
どうもワックスマンです。
プラチナウォッシュにおクルマを出されて、完成待ちの間に愛宕の町を散策しよ
うというこの企画ですが、第二弾は和菓子の名店『岡埜栄泉(おかのえいせん)』。
こちらの豆大福は、この辺の社長さんたちにも大人気!! 朝の開店間もない時間に伺っても、お店の前にはセンチュリーやクラウンが横付
けされて、運転手さんを待たせて、年配の紳士達がお店に入っていく姿が見られ
ます。

そして、きっと偉〜い方々だろう、この紳士達が、本日のお饅頭を手にニコニコ
と、子供のような笑みを浮かべながら、お店を出てくる姿も。。。
人気の豆大福は、お昼過ぎには売切れてしまうことが多く、午前中が勝負です。
もちろん、豆大福以外のお菓子も美味しいので、そちらもどうぞ。
2009年5月27日
自分の中に毒を持て
『人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。 僕は逆に積み減らすべきだと
思う。 財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってし
まう。 過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができ
なくなる。 人生に挑み、本当に生きるには瞬間瞬間に新しく生まれ変わって運
命を開くのだ。 それには心身とも無一物、無条件出なければならない。 捨て
れば捨てるほど、命は分厚く、純粋にふくらんでくる。』
いつもふと手に取り、頁をめくる度に、忘れかけていたものを取り戻すことがで
きる。
『人間は、いつでも二つ道の分岐点に立たされているのだ。 この道をとるべき
か、あの方か。 どちらかを選ばなければならない。 迷う。
一方はいわば既に馴れた、見通しのついた道だ。 安全だ。 一方は何か危険を
感じる。もしその方に行けば、自分はいったいどうなってしまうか。不安なのだ。
しかし惹かれる。 本当はそちらの方が情熱を覚える本当の道なのだが、迷う。
そしてみんな、必ずと言ってよいほど、安全な、間違いない道をとってしまう。
それは保身の道だから。 その方がモラルだと思っている。 ぼくは、本当に
うんざりする。 人は運命に対して惰性的であることに安心している。 これは
昔からの習慣でもあるようだ。
「安全な道をとるか、危険な道をとるか、だ。」
あれか、これか。 どうしてそんなことを考えたのか、今はもう覚えていない。
ただ、このときにこそ己に決断を下すのだ。 戦慄が身体の中を通り抜ける。
この瞬間に、自分自身になるのだ。 なるべきだ。 ぐっと総身に力を入れた。
「危険な道をとる」
命を投げ出す気持ちで、自らに誓った。
死に対面する以外に生はないのだ。』
安易な道を惰性で選択せず、本当に自分の人生に向き合って今日一日を生きてい
るか?
ワックスマンでした。
2009年4月21日
プラチナで洗車してる間に行くなら こんな店
皆さん、ご無沙汰しております。
本家WAXMANでございます。
最近は営業の皆さんが書き込みをしてくれているので、甘えておりましたが、い
よいよ私も書き込みます
『プラチナウォッシュに洗車に出している間に行くならこんな店』という事で第
一回目にご紹介させていただきたいのが、シンガポール料理海南チキンライスの
お店夢飯Mu-hung愛宕店です。

ワックスマンは平均週に2回はお世話になります。
シェフのTさんは、いつもプラチナウォッシュのTシャツを着てくださっていま
す。 有難うございます。
ワックスマンはチキンライス大にパクチーダブルトッピング、グリーンチリピッ
クルスを付け合わせで注文します。
こちらのお店では、チキンをフライにしたフライドチキンライスや、マレー風チ
キンカレーもあって、いずれも美味しく、たまには他のものを食べるか!!と出か
けていくものの、いざカウンターに座ると、いつものを注文してしまうのです。
海南チキンライス好きのワックスマンとしては、ウィークデイは夢飯さんにお世
話になっておりますが、週末は自宅に近い六本木の海南鶏飯食堂さんに行きます。
こちらもまた別のアプローチで美味しいのですが、プラチナウォッシュからは徒
歩ではちょっと遠いので、別の機会にご紹介させていただきます。
愛宕近辺、プラチナ徒歩圏内にはまだまだ名店が揃っております、次回をお楽し
みに。
2009年1月 5日
新年明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
米国金融危機に端を発し、大波乱の2008年でしたが、この調子は2009年も変わら
なさそうです。 むしろ何かもっと根本的な変化に向けて、大きな動きがありそ
うな予感さえします。
8(ヤ)・9(ク)は厄(ヤク)とも読め、次に桁が変わる前の波乱がある、と
とある方から聞きました。 人間の厄年同様、社会も制度疲労が蓄積し、そろそ
ろパラダイムシフトが起きそうです。 世間では2012年問題なども言われており
ます。
そんな不安な時代だからこそ、我々は趣味に没頭する時間の中に本当の豊かさを
持たなくてはならないと思います。 シュアラスターは今年も、かけがえない愛
車との時間を快適に過ごすための製品・サービスを開発・提供してまいります。
又、変わらず、クルマの手入れを通して、モノへのこだわり・いたわりの心を育
む、活動を続けてまいります。
奇しくも、新車需要が減り、一台のクルマを長く乗るという傾向が生まれており
ます。 長い付き合いになるのであれば、楽しくそしてキチット手入れして、乗っ
ていただいた方が、快適であることを、より多くの方に理解してもらえるチャン
スです。 我々が役目を果たす時が来たと考え、今年も一生懸命取り組ませてい
ただきますので、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
平成二十一年正月
2008年12月22日
キレイなクルマ、キレイな歯で、メリークリスマス!!
早いもので今年も残すところ後10日足らず。
今年は本当に大変な1年でしたが、シュアラスターにとっては攻めの一年でした。
プラチナウォッシュのオープン。ループの更なる普及。 皆様の応援あって、一
年頑張る事ができました。 本当にありがとうございました。
来年も、新商品、新サービスを用意して、ガンガン行きますので、応援の程よろ
しくお願い申し上げます。
さて、そんなWAXMANが現在ハマっているのが・・・・
フィリップスの超音波歯ブラシSonicareです。

これ、ヤバイ位歯がツルツルになります。 それだけでなく、超音波が唾液を振
動させて、ブラシが届いていない部分まで清掃するという優れものです。
更に、UV(紫外線)除菌装置付きブラシ収納ボックスも付いているという、至れ
り尽くせりブリ。
クルマがピカピカでないと我慢できないシュアラスターユーザーの皆さんなら、
絶対にハマります。
実は、知っている人は知っている、WAXMANの前職は歯科医師でありまして、ここ
でチョッとお勉強を・・・。
そもそも人間のからだは、管状にできている訳で、管の外側は皮膚に覆われてい
て、管の内側即ち消化器内面は粘膜に覆われて、身体の内部組織を外界から隔絶
し、細菌やウィルスが進入しないようにしているのです。
ところが、身体で唯一内部組織と外界を貫通しているモノがあります。 それが
歯です。
歯は、細菌だらけの外界(口の中)と、無菌状態に保たれなくてはならない内部
組織を貫いている為、その境界部分では、常に免疫細胞と細菌の戦いが繰り広げ
られています。
免疫系と細菌のバランスが崩れると、炎症が進み、いわゆる歯肉炎?歯周炎(歯
槽膿漏)が生じます。 これを防ぐ為には、歯の周辺で、細菌よりも免疫系が優
位にあるような状態を保つ努力が必要な訳です。 即ち、歯磨き!!
ちなみに、口にいる細菌数と、肛門にいる細菌数はそう変わらないらしいです。
まぁ、管状構造の入口と出口なだけですからね。 歯を磨かないという事は、用
を足してお尻を拭かないのと同じという事です。 磨く気になったでしょう?!
歯周病の炎症を放置すると、歯を支えている骨まで炎症に侵されて無くなってい
きます。結果、歯が抜けてしまう訳です。
「歯が抜けたら入れ歯があるだろう」とお思いの方が多いかと思います。 最近
ではインプラントもありますしね。 でも、歯の構造は本当に神の創造物としか
考えられない素晴らしい構造で、現在の最先端の補綴(入れ歯)技術でも、これ
を再現する事はできません。
また、歯を失って初めて、歯の機能性が食生活の質に直結している事に気付くで
しょう。 食べ物の美味しさは味だけでなく、その食感に大きく依存しています。
歯がないと食事を美味しく食べられません。
最後になりましたが、歯槽膿漏予防の為のポイントを。
歯には表と裏の他に左右の側面が存在しています。 歯肉炎の発症の75%以上は
歯と歯の間からといわれています。 通常の歯磨きでは、どうしても歯と歯の間
を磨く事が十分にできません。 1日に1回は、デンタルフロス(糸楊枝)を使っ
て歯垢除去をしてください。
次に歯磨き粉(歯磨剤)は余り沢山つけないでください。 歯磨き粉に含まれる
ミント味と発泡作用で、十分にブラッシングされていないにも関わらず、スッキ
リした気分になってしまいます。 歯磨き粉をつけずに磨いてみるのも良いと思
います。
歯を磨くときは一本一本磨くイメージで。 歯ブラシのヘッドは小さなものの方
が良いです。 キチッと磨くと、10分位かかります。 一日に一度は時間をかけ
てキッチリと磨きたいですね。
それでも、自分では完全に磨ききれず、残った歯垢が石灰化して歯石になってし
まう場合があります。 3?4ヶ月に一度程度は、歯科に行って、歯磨きチェッ
クと衛生士さんによるブラッシング、スケーリングをしてもらうと良いと思いま
す。
身体の変調は口の中に初期症状が出る場合が多いです。 中国医学では舌診といっ
て、必ず舌を見ます。 歯医者さんに定期的に通う事で、歯科以外の大きな病気
の早期発見につながり、命拾いされた方の話は沢山あります。 そういう意味か
らも、定期的に歯科に通う事をお勧めします。
それでは、キレイな歯、キレイなクルマで、メリークリスマス!!
もし年内更新が無かったら・・・良いお年を!!
2008年11月 4日
ABERDEEN STUDIO in 御殿場
写真家の桐島ローランドさんが、御殿場の森の中にABERDEEN STUDIOという撮影
スタジオを11月1日にオープンされましたので、チョッとお邪魔してきました。

スタジオ内へのクルマの乗り入れが出来るように設計されており、クルマそのも
のやクルマを絡めた撮影には最高の環境です。

重厚なレンガ壁のスタジオだけでなく、600坪の敷地内にある施設全ての設計プロデュースは、プラチナウォッシュの設計プロデュースを担当していただいた、パシフィックファニチャーサービスPFS)。
ローランドさんの世界観が、PFS石川さんの手によってバッチリ表現されています。

ローランドさんのような真のアーティストだけが手に入れることのできる、石川さんの妥協のないモノづくりに改めて脱帽です。
2008年10月23日
ブログの更新まで「木鶏」しなくても良いのに・・・
木鶏とか言ってたら、ブログの更新まで木鶏してしまいました。悪しからず。
更に、そんなWaxmanを見習ってか、他のスタッフまで木鶏してしまい、先日のク
ラブミーティング報告も遅れています事ご容赦ください。
もはやWaxmanだけにブログを任せておく訳には行かないということもあり、今度
ついにプラチナウォッシュの店長ブログがスタートする予定です。 プラチナウォッ
シュはかなりヤバイ事になってます。 見た事もないようなクルマが連日入庫し
ています。 果たして店長の胸の内は・・・。乞うご期待。
一向に始まらない、プラチナウォッシュに入庫したらついでに行って見たい近隣
の名所・味自慢、題して「プラチナウォッシュ版東京港区芝愛宕ミシュラン」も、
近々スタートする予定ですから、よろしくお願いします。
※愛宕には写真の店↑↑はございません。
今週末は大阪で皆さんとお会いするのを楽しみにしております。
2008年8月12日
「木鶏」
『荘子』達生篇に「木鶏」に関する話がある。
「昔、王の為に闘鶏を育てる名人がいた。 ある日、王は名人に聞いた。
『そろそろどうだ、もう戦わせてもいいかな?』
『いや、まだです。。 まだ空威張りして、自分の力を当てにしています。』
しばらくして、王は名人に催促した。
でも、名人は首を縦に振りません。
『まだ駄目です。 他の鶏を見たり、鳴き声を聞くと興奮します。』
しばらくして、王は又催促した。でも名人はにべもない。
『まだです。倣然と構えていて、血気が盛んでいけません。』
更に、しばらくして催促すると、今度は承知した。
『まぁ、いいでしょう。 他の鶏の鳴き声を聞いても平気です。
余りに落ち着いているので、チョッと見ると、木で彫った鶏としか思えません。
徳が充実したからです。 これでどんな鶏と闘っても問題になりません。
みな闘わずして逃げ出すでしょう。』
安岡正篤は、このくだりを読んだ時の感想を『童心残筆』に以下のように
書いている。
「私は思わず、膝をうって感嘆した。こうなくてはならん。この木鶏に比べると、
我々の平生は未だしである。我々の学問や義憤が果たしてどれほどの価値が
あるのだろうか。今、丁度、空威張りで気を恃んでいるだけではないか。
要するに、社会の風潮に反感を起こして、興奮している程度ではなかろうか。
少なくとも倣然と構えて、客気を盛んにしていないだろうか。
確かにかくの如き薄徳の私が私の生を傷っている。」
木鶏の寓話に直ちに自分の身が省みられる。
・・・・空威張りしているだけではないのか。 ただ興奮している程度ではないか。
傲然と構えて、客気を盛んにしてはいないか。
読書が内省となり、覚醒となる。
『人生の師父 安岡正篤』 神渡良平著 同文館 より一部抜粋
2008年7月14日
「愛と執着」
前回のブログ更新から引っ掛かっていることがある。
「クルマへの愛」の純粋性。 確かに見返りは求めていないかもしれないが、そ
こに執着はないか?
愛して止まないクルマをやむを得ず手放さなくてはならなくなった時・・・
「手放す前にもう一回乗りたい・・・」そう思わない人はいないだろう。
その一回で何が変わるわけでもないのに・・・。
そもそも、執着は「失う事への怖れ」から生ずる。 失う事への怖れは、目で見
える・手で触れる・耳で聞こえる・・・5感を通して感じ取れるものだけに囚わ
れているから、生ずる感情である。 だから、クルマをモノとしてとらえた時、
執着が生まれるのではないか。
そのクルマの魅力の本質、作り手の妥協しない命がけの取り組み、それが感動を
呼び、自分はその感動に愛で応えているのだと気付けば、執着は静まり、愛の純
粋性が高まる。
愛は救いをもたらすが、執着は渇きしかもたらさない。
2008年7月 8日
「愛について」
僕たちがクルマを愛する時、決して見返りを求めない。
ただ、そのクルマを愛して、ひたすらに愛情を注ぐ。

クルマオタクとか洗車オタクとか、周りから色々言われても、決して愛を注ぐ事をやめない。
そして、愛情を注ぐ事で最も満たされているのは、我々自身である。
なぜ、人に対して、我々は同じように愛を注ぐ事ができないのだろう?
なぜ、相手が人だと、見返りを求めてしまうのだろう。
愛を与えるだけでは物足りず、愛を求めてしまうのだろう?
それどころか、愛をろくに与えてもいないのに、それ以上の愛を相手に求めてしまう。
何か、クルマに対する愛の中に、愛の本来の姿を見る気がする。
2008年6月 2日
シュアラスタープラチナウォッシュ開業!!
洗車のプレミアムショップ、シュアラスタープラチナウォッシュをついに開業しました。

自分で手入れされる方も、たまにはプロの仕事でばっちりディテーリングしてお
くと、日々のお手入れが楽になります。
自分で手入れしたくても、なかなか時間がない人には、日々の洗車メンテナンス
を、愛情と情熱をもって行わせていただきます。

ちなみに総合プロデュースは、所ジョージさんの世田谷ベースのプロデュースを
した、パシフィックファニチャーサービスの石川容平さん。 石川さんの美意識
とシュアラスターの世界観がバッチリ詰まったショップです。

洗車は、純水を用いた超音波パルス洗車。
目玉メニューはプラチナグレーズ。こちらは特殊樹脂を用いてポリッシュしなが
ら塗装を復活再生していくという、これまでの研磨概念を覆す独自技術。
仕上げのトップコートは、シュアラスターカルナバ固形ワックスのプロフェッショ
ナル仕様か、クリスタルシールドのプロフェッショナル仕様の2つから選べます。

ゲストルームも居心地抜群(ただし禁煙ね!)。洗車だったら1時間程度で仕上
げますので、ゲストルームでお待ちいただくも良し、ちょっとその辺を散歩する
も良し、お勧めのお食事処・グルメスポットもこの辺には沢山ありますから食事
するも良し。 これじゃあ洗車にもって来るのが楽しくなっちゃうね。
今後は、このブログでもプラチナウォッシュ周辺の、ワックスマンお勧めスポッ
トをドンドン紹介していきますから、乞うご期待!!
価格は、洗車が5,000?8,000円(車種によって異なります)。
プラチナグレーズは4万2000円?5万8000円(車種によって異なります)、尚プラチナグレーズ
には純水洗車のほか、水アカ取り、鉄粉除去など6項目のオプションが含まれます。
トップコートはシュアラスターワックスプロフェッショナルが1万2000円、クリスタルシールド
プロフェッショナルが1万5000円。
その他にもガラス・ホイール・内装向けの特別メニューがありますので、直接お問
い合わせください。
完全予約制ですので、下記まで必ず事前の電話予約をお願い
します。 営業時間は10:00a.m.?19:00p.m.
シュアラスター プラチナ ウォッシュ
〒105-0003
東京都港区西新橋3-15-12 ケミカルビル
(03) 3432-4850
10:00a.m.-7:00p.m.OPEN (月)-(土)
まさにクルマピカピカ教の総本山!! さぁ巡礼に出かけよう!!
2008年5月12日
インド料理教室?
さて、最近お気に入りのインド料理のメニューに “ボンベイ・ベル Bombay Bhel”と
いうのがある。

Bombay Bhel
LAはサンタモニカに、1971年から営業しているダーバDhabaというインド料理屋があり、
私はここでこの料理を初体験した。
ちなみにDhabaのオーナーは、ベニスビーチエリアにあるRose Cafeのオーナーでもあり、
ちょっとした町の顔役である。
ローズカフェには、ヴェニスに住む我がデニス・ホッパー先生がよく来ていたと聞く。
さて ボンベイ・ベルだが、氏曰く、ボンベイ(現ムンバイ)のストリートフードとの事で、
彼の地では露天で売られているそうだ。
余りうまいうまい言って食べていたら、帰りにお土産をもらった。
お土産は混ぜ合わせる前の状態のものであったので、そこから作り方を推測すると・・・

混ぜ合わせる前の状態
米を油で揚げて、ケロッグ・ライスクリスピーみたいな状態にしたものに、
玉ねぎのみじん切り、コリアンダーのみじん切りを混ぜ、味付けはマンゴチャツネに、
ミントシラントロ(コリアンダー)ソース。
ミントシラントロは、味から推測すると ミントとコリアンダーにおそらくハラペーニョ(青唐辛子)を
入れてミキサーにかけ、ジュース状になったところにライムを搾ったものと思われる。
「キレがあるのにコクがある」お勧めインドビール『ヒマラヤン』のつまみには
これしかないと思う。
JGD
2008年4月11日
「いちゃりばちょーでー」最終回のご案内
2月29日のブログ『沖縄にて想う』の回で紹介した、沖縄プロジェクトのリーダーで
ある尾関茂雄氏が東京港区西麻布で経営するBirthで毎月行われていた、沖縄イベント
「いちゃりばちょーでー」が今月20日をもって一旦終了します。
このイベントは「沖縄」をキーワードに結ばれた人達の意見交換・情報交換の場
として機能してきましたが、今後形式を変えて行うこととなる為、現形式では今
回が最後となります。
現在は開かれたイベントであり、誰でも参加可能ですが、今後は制約が入る可能
性があるので、興味がある方は是非20日の最終回に参加して足跡を残して欲しい
です。
沖縄は、地政学的問題だけでなく、あらゆる面で、日本のこれからを左右する要
です。 是非。
2008年4月 8日
俺にはできるか?
今から15年前、1993年の今日、カンボジアで国連ボランティア活動中の中田厚仁
さんが25歳で殺害された。
中田さんは、パリ和平協定を受けて内戦が終結したカンボジアに選挙管理委員と
して、しかもポルポト派の牙城で誰も行きたがらなかったコンポントム州を担当する
事を自ら志願し、地域の人たちに銃で撃ち合う事の無意味さを説き、民主主義と
選挙の重要さを教えて回っていた。
父親の武仁さんは、二度と息子のような犠牲者を出してはいけないと、勤め先を
退職し、厚仁さんと同じ様に各国で活躍する国連ボランティアを支援する活動を
続けた。その業績が認められ国連ボランティア名誉大使を務めていたが、本日15
年目の命日を持って名誉大使を引退されたとのこと。
厚仁さんがなくなったコンポントム州には厚仁さんの名前をつけた学校が設立さ
れ、子供達が教育を受けている。 15年前ここの子供達は、人のことを疑うこと
しか知らなかったが、今子供達の目には本来の子供らしさが戻ったという。
私は、厚仁さんのように自ら進んで平和のために身を挺することができるだろう
か?
いや、それよりも、私は、自分の子供が、世界平和の為、危険な地域に赴こうと
した時、武仁さんのように送り出してあげることができるだろうか? 娘の顔を
見ながら、自分の器を考えさせられた。

2008年4月 7日
日本の良さ
この間シンガポールに行ったとき聞いたのですが、あの国では汚い車に乗ってい
ると罰金なのだそうです。 タバコのポイ捨てや道路に唾を吐くと強制労働の国
ですから、分かる気もします。
日本はそんな罰は無いですが、クルマは皆きれいですよね。
そういえば、シンガポール航空機はトイレを原則お客様が一人使うごとに乗務員
が清掃することにマニュアル化されているそうです。 米系はそんなの無いです
から長距離飛行の後半のトイレは危険な状態になってますよね。 日系の航空会
社2社では、前に聞いたら、マニュアル化はされていないけれど、乗務員の心が
けでトイレは清潔に保つよう自主的に清掃しているとのことでした。 美しい。
そういう日本人の良さが失われないようにしたいですね。 ここのところ、ちょっ
と世の中がおかしいからね。

2008年2月29日
沖縄にて想う
『トゥルーマン・ショー』という映画がある。

人は皆、彼のように作られた価値観の中でそれを唯一の現実と信じ切って生きて
いる。 しかし、誰でもその価値観を逸脱した非日常を経験すると、そこに自分
が信じきっていた現実と違う、もっともっとリアリティーに溢れた世界が存在し
ていることを知る。
それを知ったトゥルーマンは、平和だが偽りである人生と決別し、未知の現実に
旅立って行く。 果たして、我々一人ひとり、にその勇気があるだろうか?
偽りと知りながらも、平和な毎日を送る事も選択肢として与えられている。 な
のに、その人はなぜ、それでもリアリティーを求めて、荒野に旅立つのだろうか?
我々人類は無限の可能性を持ちながら、一人ひとりのエゴや誰かに刷り込まれた
概念で、その可能性の殆どを制約してしまっている。 それを開放することがで
きるのは自分だけだ。
沖縄北部に、リアリティーを求めて旅立つ人たちの拠点となる施設ができようと
している。 そこでは、種々のプログラムが提供される事になるが、あなたが求
めるなら、リゾートとか研修とか、そんな甘ったるいものではない、もっともっ
と強烈な形で本当の自分探しができる。 沖縄の溢れる大自然と霊性の中で、そ
のディープでヘヴィな歴史と現実を魂に注入し、リアルな存在になる事も。
稲穂 沖縄北部プロジェクト:http://www.inaho.tv/index.html
ジョイントプログラム:http://yui-joint.com
JGD
2008年2月 6日
シンガポールへ行ってきました。
寒い東京を離れシンガポールに行ってきました。
滞在日数1日で、ほとんど飛行機に乗っている時間という旅程でしたが、用事を
済ませて早々にインド人街にカレーを食べに出かけました。
シンガポールといえば、マーライオンとか、ラッフルズホテルとか、オーチャー
ドロードでショッピングとか、そういうのが普通ですが、私はインド人街なので
す。
さすがシンガポール。 インド人街なのに、整然としている。 カオスが余り見
当たらない。

写真店でサンプル写真が展示されているのを見つけました。
私も時間があれば、こういうところで証明写真を撮りたい・・・。 証明写真ま
でがしっかりボリウッド・テイスト。
「ボリウッド」ってなにか?って。 一昔前日本でも「踊るマハラジャ」なる映
画が流行ったので、ご存知の人も多いと思いますがインドは映画大国。そのイン
ド映画産業の中心地がムンバイ。 ムンバイの旧称ボンベイの頭文字「B」と、
映画の都ハリウッドを合成して作られた言葉が「ボリウッド」です。

CD屋の前にはインド歌謡界のスターと思われる方のボリウッ
ド・テイスト・ポスターが。 左に縦書きでSuper Starと、そして着ているのが
スーパーマンのTシャツってところがトホホ。 短めのジーンズにベルトのバッ
クルをチョイ見せするスタイリングにシビレます。

インドのジョージマイケル風。 床屋の入り口に張られてま
した。$5であなたも彼のようになれる? よく見ると、ポスターの右上に牛
や豚の写真と「僕らを愛して。食べないで。」のベジタリアン推奨メッセージも。
更によく見ると、犬や猫まで「僕らを食べないで」って。

2008年1月 7日
あけましておめでとうございます。
今年のシュアラスターは、盛り沢山です。
エンジン内部からもクルマのコンディションを整える、ループがついにデビュー!!
シュアラスターでクルマのトータルケアが完結します。
そして、アメリカで大人気、アイランドアドベンチャーの芳香剤がついにこの春、
日本初上陸です。
更に、クルマぴかぴか教の総本山が、東京芝愛宕に出現予定!! う〜ん。 これ
以上は未だ言えない。。
詳しくは、順次このサイトでご紹介してまいりますが。 とにかく、今年のシュアラスターには
乞うご期待!!
今年もよろしくお願いします。
2007年12月28日
お正月にお勧めの本
環境・資源・核拡散・サブプライム・テロリズム・中東・東アジア…益々混迷を
深める世界情勢。 世界は、人類はどこへ行ってしまうのだろうか?
ビジネスのパラダイムも今後数年で大きく変わる予感がします。

『シンクロニシティ』ジョセフ・ジャウォースキー著 栄治出版 ¥1,800+税
尾関茂雄さんより勧められて読みました。
混迷する現代を生き、未来を創造していく、次世代のリーダー達に指針を与えて
くれる本です。
お時間ある方は、併せて、こちらもどうぞ。

『出現する未来』ピーター・センゲ他著 講談社Biz

『ダイアローグ』デヴィッド・ボーム著 栄治出版
今年もお世話になりました。 どうぞ良いお年を。
JGD
2007年12月 3日
最近知ったこと。その?
「新ブログの女王」と呼ばれて久しい、「しょこたん」こと中川翔子。 最近、
「ギザカワユス」等という意味不明なしょこたん語で流行語大賞にもノミネート
されています。
実はこの人、故中川勝彦大先生の娘だって最近知ってしまったんです、私は。
他の人に聞いたら結構既に有名だそうですが、私は先日まで知りませんでした。
それを知ったその日から、しょこたんは「わけの分からぬ小娘」という扱いから、
いきなり「大先生の愛娘」に格上げされた訳です、私の中で。
私にとってはZEEBRAが横井秀樹の孫だということよりも、ノーラ・ジョーンズ
がラヴィシャンカールの娘だって言うことよりも衝撃的なのです。
中川勝彦なんてそんなにメジャー??っていう方が殆どでしょう。 「80年代に
デビューした美形シンガーソングライターで、若くして白血病で亡くなった」と
言ってしまえばそれまでなのですが、この人、高校で私の2年先輩。
メディアでは結構ミーハーなポジショニングで売り出されていましたが、この人
本当に実力派なのです。
要するに歌がうまい。
当時私も音楽をやっていたので、この人の歌のうまさには惚れ惚れ。
コンサートにも何度か行きました。
私の記憶では「四人囃子」とかの曲をやってた気がします。 渋いね。
コンサート中盤でマイクが故障し、マイク無しで乗り切ったくらい声量がある、
何て伝説も高校生時代にはありました。 メジャーデビューするって言うんで期
待していたんですが、事務所の意向で思いっきりミーハー路線だった事に当時は
ガックリ来たものです。
『しょこたん』も事務所の意向で「ギザカワユス」なんて言っているだけで、実
は実力派に違いない。 うん。多分そうだ。
2007年11月28日
最近知ったこと。その?
インターネットの世界で自分の分身キャラとして使用されるものを「アバター
(アヴァター)」と呼ぶそうです。
うちの会社のTさんも携帯サイトに自分のアバターがいて、ポイントが貯まると
アバターに新しい洋服を買ってあげたり、アバターが住んでいるお部屋のリフォー
ムをやったりして楽しめるそうです。
ところでこのアバターって、元々はなんだか知ってます??

実はサンスクリット語の「アヴァターラ/Avatara」だそうな。
語源としては、「下に」を意味する「ava」と「移る」を意味する「tri」から来
ていて、ヒンズーの聖典では「神が肉体に宿って下生したもの」という意味だそ
うです。
改めて、ネットカルチャーの背景に60年代のヒッピーカルチャーが存在している
事を認識させられます。 アップルCEOのスティーブンジョブスもアップル設立前は
ヒッピーで世界を放浪していたそうだし、今もパラマハンサ・ヨーガナンダのク
リヤ・ヨーガを実践しているらしい。 ゲイツやデルみたいな技術者・ビジネス
マンと違って、サイバー世界のコンセプトを作った連中って、ウィリアム・バロ
ウズや、ティモシー・リアリー、ジョン・C・リリーの流れを汲む人達だものね。
ヤバイんだよ本当に。
で、日本の高校生とかは、「○○ちゃんのアバター、超カワイー!」とか言って
るんでしょ。 サンスクリット語だとも知らずに。

2007年10月29日
ミュージックビデオ on Youtube
クリムゾンの回にkeke2005jpさんからコメントいただき、Youtubeがミュージッ
クビデオの宝庫である事を知ってから、ネットサーフィンなど苦手なWaxmanも結
構夜遅くまでクラシックロックのお宝映像を求めてPCにかぶりついております。
さて、最近入手のロックTは「100万ドルのギタリスト」(契約料が100万
ドルなんて今じゃ大した事ないけど70年代ですから)ジョニーウィンター!!

真面目なクラプトンはデレクアンドドミノスで競演したデュアンオールマンと、
そしてこのジョニーウィンターの演奏を見て「やっぱりイギリス人にブルースは
無理なんだ・・・」と挫折したそうです。
最近は長年の不摂生から病気で痛々しいほど痩せてしまい、トレードマークのギ
ブソンサンダーバードが重くて持てない為、オモチャみたいなギターを抱えて演
奏しておりますが・・・歯も抜けちゃったみたいだし。
カッコいい頃の、今で言うアンプラグド映像がYoutubeにアップされていました。
最初の喋りからかなり良い感じです。曲はデリンジャーのロックンロールフー
チークー。 アンプに直でつないだサンダーバードとベースの2人で演奏してい
ます。 渋っ!!
【ビデオ】http://www.youtube.com/watch?v=-SeLISb0xyg
黒の革ジャン、黒のタートルネックセーター、黒のハンチング帽、稲妻模様入り
ブーツにスリムなパンツをタックインして、白人(しかもアルビノ)なのに黒人
的スタイリングがバッチリはまってます。カッコ良すぎ。
2007年10月19日
Youth (青春)
本屋で雑誌を立ち読みしていたら、忘れていたあの詩に再会した。
初めてであったのは、今から20年以上前の事、
作者が80歳の時に書いたこの詩を20代前半の私がどう感じたかは忘れてしまった
が、こうして再会をうれしく思うほどに心に残った事は確かである。
『青春』
青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
青春とは臆病さを退ける勇気、
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
時には20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。
歳月は皮膚にしわを増すが、情熱を失えば心はしぼむ。
苦悩・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥になる。
60歳であろうと、16歳であろうと人の胸には
驚異に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、
人生への興味の歓喜がある。
君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。
人から神から美・希望・よろこび・勇気・力の霊感を受ける限り
君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、悲歎の氷にとざされるとき、
20歳であろうと人は老いる。
頭を高く上げて希望の波をとらえる限り、
80歳であろうと人は青春の中にいる。
(サムエル・ウルマン、 宇野収・作山宗久訳)
この再会を、43歳になる私への天からのエールと受け止め、人生後半戦も、
いや、人生後半戦こそ『青春』となるよう、生きていきたい。
2007年10月 1日
見かけは悪いが・・・
LAの友人からトマトを貰いました。

普通、野菜は品物としての付加価値を上げる為、品種を掛け合わせて、色や形を
調整していますが、このトマトは珍しい純粋種だそうです。 もちろん有機無農
薬栽培。
ご覧の通り、見かけは悪いですが、食べてみると…
酸味と甘味が程よく、しかも濃厚で深い味わい。 トマトのトマトらしさ(?)
を極めたという感じの味で、うまい!!
LAはハリウッドの町。 誰もが外見的な美しさと満面の笑顔を追求して、中身は
スッカラカンという世界と思っていましたが、どうして、どうして、さすが我が
友人。
人間も先ずは中身が大事! その中身が自然と外側に醸し出されてこそ、本当の
美しさや本当の強さになるのですね。 少しでもそうなれるよう、これからも精
進しなくてはね。
2007年8月22日
キングクリムゾン
暑い日々が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?
ブログの更新が滞っており、申し訳ありません。 別に暑いからという訳ではないのですが。。。
さて、最近、トヨタ「イスト」のTV宣伝で、キングクリムゾンのEasy Moneyがかかってますが、大変良い傾向です。
この曲が収録されているのは、クリムゾンファンの間では賛否両論のあるアルバム「太陽と戦慄」ですが、私の中では「クリムゾンキングの宮殿」と並びベストアルバムです。

Waxman所有クリムゾンのディシプリンTシャツ
まず、フィリップ先生に続く、ラインナップが、ロキシーを辞めたジョン・ウェットン、完璧主義バンドイエスのリハーサルの長さにウンザリして移籍したビル・ブラッフォード、そして我が敬愛するジェミー・ミューア。
あと、デイビッド・クロスね、忘れてた・・・・・・
ウェットンもクリムゾンでのキャリアを経て、プログレ化しその後ブラッフォードとUKを結成するのだ。 UKの後は、エイジアだっけ、もうこの辺はどうでもいいね。
ちなみにUKはセカンドアルバムでザッパのドラマーだったテリー・ボジオがブラフォードに代わって参加し、ボジオは後にプレイメートだった女房をボーカルに据えてミッシング・パーソンズでポップ路線が80年代半ばにヒットするわけです。
やっぱり私にとってブラフォードの変態ビートはいつでも最高なのですが、そのブラフォードの変態がかすむ超変態ぶりを発揮しているのが、ジェミー・ミューアです。
彼のパーカッション抜きにこのアルバムは存在し得ない。ものすごい存在感です。 これだけ存在感のある変態がいると、ブラフォードも人から変態って言われるんじゃないかとビクビクせずに、自らの変態ぶりを発揮できるのです。 ジェイミーはライブでも凄かったと聞きますが、凄すぎて結局イカれてしまったと聞きます。
パーカッションで凄いのって言えば、大分後になるけどデイビッド・ヴァン・ティーゲム。坂本教授のツアーメンバーでもあった人ですが、この人もヤバイね。 確かこの人90年代初頭にソニーか何かのCMに出てたんだよね。ドラムスティック持って街中で電柱とかを叩きまくってる映像の記憶があります。
さて、「太陽と戦慄」ですが、「ヘビーメタル」という言葉が音楽にはじめて使われたのは、このアルバムと聞いています。 ロバート・フィリップ先生がこのアルバムでディストーションが目一杯効いたリフを多用し、これをヘビーメタルミュージックと呼んだ事がヘビーメタルの始まりだったとか。
メンバーチェンジを繰り返しながらも、その独自の価値観を40年貫き通すフィリップ先生の鉄の意志。 出ては消えるフニャフニャ音楽とは違い、30年経ってCMで流れても、全く新しい!! 時間を超越したプログレッシブネス。 真のオリジナル、キングクリムゾン万歳。

同Tシャツ背面。 Discipline is a vehicle for joy.だって、深い世界だ。
2007年6月 5日
モスクワ便り 第六便
スターリンがアメリカ ニューヨークの摩天楼に負けないように、何かの800周年記念
(何だったか失念しました)に8つのゴシック様式の巨大建造物を建てるよう指示しました。
それがいわゆるスターリン様式の建物です。
代表格のモスクワ大学。
街のレコード屋で買った旧ソビエト国歌集をi-podにダウンロードして、それを聞きながら
眺めるとヤバいね。
8つ目の建物は資金難で、建たなかったとか中途半端に終わったとか聞きました。
ですから、現存するのは7つ。
でも、その内いくつかは現在使用されておらず、今後どうなるのか?
夜の外務省ビルディング。
ライトアップされて、バットマンのゴッサムシティー状態。 リアル・ゴス!!
2007年6月 4日
モスクワ便り 第五便
モスクワはその地理的位置から、元々城塞都市として始まり、数々の歴史的なイベントに
見舞われた場所である。
数多くの流血が染込んだ故の「赤」の広場なのかも?
赤の広場にある、ロブノエ・メスト。
かって、ここから皇帝が全国に布令を読み上げたり、重罪人の判決並びに処刑が
行われた場所。
弾痕と思しき無数の穴跡がこれまでの歴史を物語っている。
モンゴルへの戦勝を記念して、イワン雷帝に
より建てられた聖ワシリー聖堂。
聖ワシリー修道士は霊能者だったらしく、イワン雷帝に政治に大きな影響を与えたそうだ。
ちなみにこの聖堂を見たイワン雷帝はその美しさに感動し、同等の物が今後建設されない
ように設計者の目の玉をくり抜いたそうな。
おぉ怖。
続く
2007年6月 1日
モスクワ便り 第四便
モスクワ大学の前で見つけた、超〜渋いLADA。

日焼けした微妙なマスタード色のカラーリング、ワックス屋としては決して薦められない
天然つや消し塗装、しかもワゴンです。 渋すぎます。
ラダは韓国の起亜みたいなスタイルも出しているのですが、実は写真のような旧式も
未だ生産しているそうです。
これって、クリエイティブ系の人とか好きそうだよね。
日本で輸入代理店はあるのか知らん??。

でも、思いっきりメンテが大変そうです。
アメリカではフォード(FORD)を 「Fix Or Repair Daily(修理又は修繕を毎日必要としますの意)」の
略と言っていますが、こちらは一日に数回必要そうです。
日本でもハコスカとかの復刻版出せばいいのに。
マスタングもスタイリングを昔に戻して結構ヒットして、ついでにコブラエンブレムの
シェルビー・チューンまで出しちゃうんだから、売れる気がするなぁ。
フェアレディーZも初代の形がいいなぁ。
日産の人このブログ見てたら、考えてみてください。
シュアラスタークラブでアンケートとってもいいですしね。
ダスビダーニア。
2007年5月30日
モスクワ便り 第三便
モスクワ観光を続行します。

クレムリンの無名兵士の墓を警備する兵士ですが、
ディオールオムのランウェイにそのまま乗りそうなスタイリングです。
エディは当然クレムリンをチェック済みという事?
改めて、ミリタリーが今のモードに与えている影響の大きさを感じます。
お土産の露天商に並ぶマトリョーシュカ。
よく見ると、熊のプーさんやベティちゃんが・・・
中国の偽ディズニーランドで販売されているグッズよろしく並んでいます。
ちなみにプーさんの隣に並んでいるのは「とっとこハム太郎」もどきか?
中国の「激痩せドラえもん」に勝るとも劣らない、妙〜な調整にある意味感動。
2007年5月29日
モスクワ便り 第二便
マクドナルドの商品リストから「スマイル0円」が消えたそうですが、
こちらは旧共産圏ということで「顧客サービス」とか「ホスピタリティー」という概念が
未だ未だ根付いてない様です。
人々は素朴で、悪気は全く無いようなのですが、対応は結構ぶっきらぼうで官僚
的ですし、散々待たされた後にたらい回しにされるような事が多く、東京の便利さに
慣れ親しんだ我々にはそれなりの忍耐が必要です。

赤の広場の石畳に影を映して。
あと、ドルはルーブルと並んで普通に流通しているのにも関わらず、
英語は余り通じない感じがします。
ホテルのレストランでも、うまく伝わらないので「誰か英語を話せる人を呼んでください」と
お願いしても「I am speaking English」と一言。
で、次の言葉が「ダー(ロシア語でイエス)」ですから、「おいおい全然英語じゃないじゃない」って
事があったりします。
でも相手は自信満々ですからそれ以上突っ込まず、ここも我慢ね。
ホテルは米系のに泊まりましたが、「高速インターネットサービス・有料」って言うんだけど
54Mbpsです。
「それって今時高速かね?」と思うけど、これまた自信満々だから、繋がるだけありがたい
って感じです。
で、思ったんだけど、人間って一度楽すると、それが当たり前になって
ちょっとでも不便だと文句が出るものですね。
ネットだって、この間までダイヤルアップでもっともっと遅かった訳だし、
20年も前は携帯電話だって無かったんだしね。 余り便利さに慣れ親しんでしまうと、
本当にいざと言う時に対応力が無くなりますね。
人間はテクノロジーで本来持っていた能力を、より強力な形でアウトソースすることで、
世の中を便利にしてきましたが、アウトソースされた本来の機能はドンドン失われて来た
訳ですよね。
身近なところでは、このワープロソフト。
読めるけど書けない漢字の増えた事増えた事。
便利になるのも考え物ですよね。
2007年5月28日
モスクワ便り 第一便
先月は小牧、今月は三田でのシュアラスターミーティングにご参加いただいた
会員の皆さんありがとうございました。
久しぶりに皆さんとお会いできて本当に楽しかったです。
これからもよろしくお願いします。
又、会場の都合もあり、せっかくご応募いただいたのにお招きできなかった会員の方も
多数いらっしゃった様で、本当に申し訳ありませんでした。
ブログの更新も怠りっぱなしで申し訳ありません。
久々の登場ですが、実は私、今モスクワにいます。
今回がモスクワデビューの私ですが、東欧と言う事で数年前に行った
チェコのプラハをイメージしていましたが、大分違いました。
なんというか、もっと雑多で混沌としていて、且つ活気が溢れている感じで、
ヨーロッパと言うよりも、何かシルクロードの街の様な印象です。
とにかく車が多い。
レクサスをはじめとする高級外車から、塗装が剥げ落ちたロシア国産車ラダまで。
そして、運転マナーが非常に悪い。
車線があってないような物で、台北の運転状況と似たところがあります。
当然事故も多く、半日車に乗っていたら、3回も事故現場を見ました。
渋滞だらけです。 それにしても前の車、キテますね。これ
じゃワックスかけても無理だね。
外タレの公演が目白押しのようです。
この週末は我等がオージーがモスクワに来ます。
ジョージマイケル、リンキンパーク、マイケミカルロマンス、新旧織り交ぜて色々来ますね。
そうそう、先週末は事務局で奮闘していたわが社のH君の愛するソニックユースも来てますよ。

我等のオージー。 89年ソヴィエト時代に来て以来、2回目の
登場との事です。
モスクワでオージーもいいかなぁ?等と思っていたら、賢明なロシアの友人から一言
「余り人の集まるところには行かない方がいいよ」。
そうでしたよね、劇場がテロリストに占拠されたのも数年前の事ですよね。仕事します。
2007年4月10日
美容整形手術
生まれて初めて、美容整形手術を受けました。
なんて言うと、眼とか鼻とかイジったの?って思われますが、
顔にできた老人性疣贅、簡単に言うと老人性イボを取っただけです。

顔にUVカットも塗らずに海に入っていた為、ここ数年で眼の周りとかに出来てき
たモノがドンドン大きくなっていた。
そこで、手術に踏み切ったのですが、「老人性」なる病名を聞いて
「もうそんな病名の付く年齢か・・・」とシミジミ。
顔を洗って、診療室に入ると、手術部位に麻酔の注射を。
顔って、身体と違って、神経が細かく行き渡っているから、針刺さると痛いね。
で、麻酔が効いたら、レーザーメスで削っていく訳です。
削る度に、たんぱく質の焦げる匂いがぷ〜んと立ち、痛みは無いと分かっているのに、
電極板を握る手に汗が・・・。
元々意気地がない私ですが、最近、歯医者にも行ってないから、この手の状況に
慣れていないこともあって、手術が終わる頃にはビッショリ&グッタリ。
後は、抗生剤を塗り絆創膏を貼って、10日間貼りっぱなしで終了だそうです。
待合室には女性の患者さんが数名。
皆さんきれいになる為に、痛みに耐えて、頑張っているのだなぁと妙に関心して
しまいました。
2007年4月 5日
東京モーターサイクルショウ
有明で開かれた東京モーターサイクルショウに行ってきました。
目を惹いたのは、イタリアの至宝「ドゥカティ」のブースです。
外側から見ると、巨大なロゴがシンプルにレイアウトされているブースですが、一歩足を踏み入れると、そこはドゥカティワールド。
ビデオディスプレイや音響機器は、全てブースの内側に向けてレイアウトされ、
迫力がありながらシンプルな外観とは対照的に、躍動感あふれるブース内の環境。
ドゥカティジャパンの社長曰く、
「ドゥカティの世界に一歩踏み入れたら、そこには外からは分からない世界がある。
そんなエクスクルーシヴ感を表現した。」との事。
最新の機種からヴィンテージ仕様の物まで、テーマ毎にきれいにレイアウトされたバイクの美しさにうっとり。
2007年4月 2日
テレビ収録
長らくブログの更新ができず、ご無沙汰して申し訳ございませんでした。
テレビ通販の話があって、4月の深夜枠で放送される「オーダーマニア」に
限定商品を出品する事となりました。
で、ついつい出演する事になってしまいましたが・・・。

もう20年以上前になりますが、学生時代 全く勉強していないくせに、
なぜか妙に「何とかなる」という確信があって試験を受けてみたけれど、
やっぱり世の中 それほど甘くなく、「何ともならず」に散々な結果。
なんて事がよくあったのですが、正にそんな感じ。
まぁ何とかなるや。と思って臨んでみましたが、他の出演者のキッカケを
聞きながら、決められた内容を話す事の難しさは想像以上。
慣れていらっしゃるタレントさんのアドリブとかが入ったりすると、
全く応用が利かなくなり。。。
これもブログの更新を怠った 祟りか知らん・・・いやいや、これも勉強ですね。
改めて、こんな難しい事を 我々視聴者が見ると、いとも簡単そうにこなしている
アナウンサーの方やタレントさん達の仕事ぶりに敬意を表します。
2007年2月 6日
沈む夕陽
イビザ島に行くと、夕陽が沈むのを観るのが一大イベントだそうで、
日没の絶景ポイントに観賞用デッキのあるカフェが存在しているそうです。
ゆっくりと海に沈んでいく夕陽の美しさを眺めていると、
なんか高尚な本を100冊位読んだのよりも、もっとオツムが良くなる気がします。
日の出が健全なイメージなのに対して、
日没って詩的なイメージですよね。
映画や文学でも夕陽が沈む方が圧倒的に
多いですから。
やっぱ文化人は早起き苦手なのかね?
そういえば、「影武者」や「乱」等の黒澤映画に出演していた油井昌由樹さんの
正式な肩書きは「夕陽評論家」でしたね。
私のようなナンちゃってアウトドア野郎でも、納得のいく肩書きですね。
「何が見えた?。。。永遠が。。。
海と溶け合う太陽が」
アルチュール・ランボー『地獄の季節』
大げさですけど、自分も「宇宙の雄大な営みの中にいる」って実感できるんですよね。
細かいこと色々気にしてしまうのが人間ですが、夕陽が沈むの観てると
地球ができてから46億年もの間、陽は毎日ただ昇りそして沈む。
それ以上でも、それ以下でもない。
そういう風に生きていけばいいんだって、思うんですよ。
だって、自分達の存在もこの太陽や海と同じなんですから。
何か、格好いいこと言ってますね。今回は。
「オレンジ色の憎い奴・・・夕刊フジ」って感じですかね(古い!!!)。
JGD
2007年2月 5日
カリフォルニアの青い空
東京にいると、余り空って見ないけど、カリフォルニアに来ると
知らない間に空ばかり見てます。
運転中は空ばかり見ていてはマズイマズイ。
空気が乾燥しているから、空の青さが
違うんだよね。
昔、イカ天(イカすバンド天国ね)に、みうらじゅん先生率いるバンド
「大島渚」が出た時、演ってた曲は「カリフォルニアの青いバカ」でした。
サンセットが近づいてきました。
週の前半はずっと雨で寒かったですけど、
ようやくお天気も回復して、それだけで気分が違うものです。
JGD
2007年1月31日
縁とは。運命とは。
とかく人生では、
せっかく縁があるものをそれと気付かずに見過ごしてしまったり、かと思えば、
縁の無いものを無理して追いかけて、うまく行かず悪戦苦闘七転八倒していたり。。。
でも、縁があるものを見過ごすのも、縁がないものを追いかけるのも
これも全て運命なのか?

縁の無いものを追いかけて、悪戦苦闘する中で学ぶ事も多々ある。
思いもよらない方向に道が開ける事もある。
逆に、縁があるものも見過ごしてしまうようでは縁があるとはいえない。
縁があるなら必ず最後は出会うはず。
我々の選択は、我々の自由意志(Free will)によるものなのか?
それともアカシックレコードよろしく、全てが既に決定されている中で我々は
あたかも自分が選択したような気になっているだけなのか?
そもそも、我々の意識は、宇宙の構成要素としての側面と一個人という自我の
側面の両方をもつヤヌスである。
最近流行のヨーガであるが、これとてハリウッドの影響でエクササイズ的要素
ばかりが注目されるが、本来ヨーガという言葉は「合一」「統合」という意味であり、
何を「統合」するのかといえば、正に、この宇宙意識と自我。
つまり全体性と個別性なのである。
OLさんに混ざって流行のヨガ教室にでも通えば、問題は解決するのか知らん?
結構楽しくて、問題自体を忘れたりして。。。
でもそれがあらゆる問題の解決方法では!?
「あらゆる問題の解決方法は、ただそこに問題が無いという事を理解する事」
と、どなたかが言っていた気がします。
JGD
2007年1月 9日
参りました。
年末、お正月におススメのしょーもない映画で『マーズアタック』を紹介した際、
監督のティム・バートンにふれました。
すると、な・な・なんとティムの直筆サイン入り「ナイトメアビフォアクリスマス」の
キャラクターフィギュアが。

シュアラスタークラブでいつもお世話に
なっているYさんから届きました。
しかも、このフィギュア、
米国製ならまだしも日本製!
Yさんはかなりビックリするようなコレクションを多々お持ちの方ですが、
まさかティム・バートンまでカバーしているとは・・・参りました。
ちなみに、「ナイトメアビフォアクリスマス」のスチール撮影を担当したのは
私のアメリカの友人です。
Yさん、いつも色々気にかけていただき、本当にありがとうございます。
春にはそちらに伺いますので、よろしくお願いいたします。
JGD
2007年1月 5日
新年おめでとうございます。
今年もシュアラスター・ワックス並びに
ワックスマン・ブログをよろしくお願いいたします。

愛宕青松寺の仏陀の噴水です。
皆様お正月はどのように過ごされましたでしょうか?
旅行に出かけられた方、お家でゆっくりされた方、
ついついワックスマンお勧めの映画をご覧になり
「本当にしょーもない」と思われた方、色々かと思います。
私は、年末年始に娘が熱を出した為、看病で年を越し、
正月を過ごしました。
確か、この間、具合が悪くなったのは夏休みの時。
この子は、父親が休みの時をきちっと選んで、
具合が悪くなっているのかしらん?
看病とはいえ、愛するわが娘との時間をたっぷり過ごせた事は、
とりあえず、よかったと言うことで。
さて、シュアラスターですが、今年も色々新商品を用意しております。
さらに、今年からは通販限定商品を大いに拡充します。
メンバーでしか手に入らない、限定アイテムの数々をお楽しみに。
年末に関東ラウンドを終えた、シュアラスター・クラブ・ミーティングも
春から再開しますので、メンバーの皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
JGD
2006年12月27日
更におススメの映画
お正月ですから、しょーもない映画を勧めても許してもらえそうな気がして。。。
お気に入りのしょーもない映画を。
先ずは、「ビッグリボウスキー」。

監督はあのコーエン兄弟ながら、この作品をそのキャリアの汚点とまで言う人も。。。
主演は、ジェフ・ブリッジス。
どんな役でも受ける悪食俳優と評判のジェフブリッジスながら、
その実、本人は60年代後半ジョンCリリー博士のマリブの研究所で
アイソレーションタンク実験を繰り返していたという、筋金入りの60s野郎。
え、ジョンCリリーって誰かって?
映画「アルタードステーツ」のモデルとなった60年代の脳神経学者です。
60年代にはティモシー・リアリー博士と共に、
LSDを用いた脳と意識の研究で大変有名な方でした。
ライフワークであるイルカの研究でも、映画「イルカの日」のモデルに。
マリブでイルカと共に生活して一生を終えました。
詳しくは、「ジョン・C・リリィ生涯を語る」(ちくま学芸文庫)をご覧ください。
話が横道にそれましたが、
ジェフ・ブリッジス演じるヒッピー崩れのだらしない男、
デュードが色々災難に巻き込まれるという、内容的には別に
特記する程の物ではないのですが、出演者のキャラや設定が濃すぎる!!
そしてそのセンスがとても素敵です。
ストーリーとかそういう理屈でなく、
映画の作り出す世界観・ユーモアのセンスがとっても好きなのです。
ちなみにレッチリのフリーも出てます。
お暇でしたらどうぞ。
ついでにもう一本、しょーもない映画を紹介します。
われらがティム・バートン監督の「マーズアタック」です。
これも、本当にしょーもない映画です。
殆どの映画評でボロクソに言われてます。
でも、大好きです。
そう、ストーリーとかそういうことでなく、この映画のしょーもない世界観がね。
火星人を撃退する最終兵器、「スリムホワイトマン」が歌う「インディアンラブコール」。
当然、購入しましたよ「スリムホワイトマン・グレーテストヒット」。
ティムは本当に最高だね。
出演者はジャックニコルソン、サラジェシカパーカー、ピアーズブロスナン、
マイケルJフォックス。
と、大変豪華で正にハリウッド超大作。
なのに思いっきりB級で、しょーもない映画。
さすがです。
以上。
お正月、時間が余ってしょうがない人だけにお勧めする、
しょーもない、でも大好きな映画2本でした。
今年はこれで最後になってしまうかも知れませんが、
皆さん、どうぞよいお年をお迎えください。
来年もWAXMAN Blogをよろしくおねがいします。
JGD
2006年12月25日
人生最初の。
実は私、ものすご〜く目が良いのです。
どれくらい良いかというと。
アフリカの人とかが三つくらい向こうの山の焚き火が見えるとか、
遥か彼方のシマウマの縞々の本数がわかるとか、そういうレベルです。
ここだけの話、富士山で手を振っている人が見えます。
女房が運転するクルマの助手席に乗っていても、やたら先の標識が見えてしまうので、
もはやナビゲーション不要です。
ところが、それが災いして。。。42歳でついに老眼が始まってしまいました。
最近、暗くて良く物が見えないので、やたらと電気をつけ女房に怒られる。
朝起きて新聞を読もうとすると、字がボヤける。
いわゆる、典型的な症状です。
そこで、眼鏡屋さんに行って検査用の老眼鏡かけて。。。。
「エェッ、近くのものってこんなにハッキリ見えるの???」ってビックリする位、
今まで見えてなかったのです。
そして、今日、私の人生で最初の老眼鏡が出来上がりました。

確かに良く見えますが、世の中には少しボヤケて見えている方が良いものや、
むしろ見えない方が良いものもあります。
明日から、その辺の折り合いを付ける戦いが始まる訳です。
JGD
2006年12月20日
おススメの映画
ケーブルで「シャイニング」がやってました。
1980年のスタンリー・キューブリック監督の作品です。
大好きなジャック・ニコルソンの天然SFXな怪演が光ります。

ニコルソンの出演作で一番好きなのは「ファイブ・イージー・ピーセズ」。
そして「カッコーの巣の上で」ですが、別格(というより比較不能)なのが、
この「シャイニング」です。
表情の微妙な変化、徐々に狂って行く様。
そしてもはやSFXもCGも不要な天然演技。

「人間の顔ってこんなになるんだぁ」と人類の偉大さに感動。
キューブリック作品ですから映画美術も完璧。
「時計仕掛けのオレンジ」や「2001年宇宙の旅」でも映画美術は完璧でしたが、
これは個人的な好みも加わり、完璧を超えてるね。
20年代のダンスホールミュージックのリバーブのかけ具合とか、
あちらの世界に入っていく時の微妙なスモークのかけ具合とか。
こだわりにこだわってるのがよくわかります。
実は、この映画見るの8回目位です。
でも、何度見てもいいです。
私、ホラーとかってまったく見ないんですよ。
特に最近のスプラッターものとかはね。
中学生くらいの時、「エクソシスト」が上映されてはまり、
「サスペリア」では音楽を担当していた、イタリアのプロぐれバンド「ゴブリン」にはまり、
レコードまで買い求める変態中学生でしたが、そこまで。
これらのホラームービー独特のダークネス感とゴスっぽさが、
「オーメン」辺りまでで、それ以降はいまいちだな。
でも、これらの映画もホラー映画という括りでは傑作であれ、
「映画」としてはやはりB級な訳で。
完璧映画「シャイニング」とは訳が違うのです。
それは、「キューブリック+ニコルソン」なのです。
しかし、ずいぶん「シャイニング」をほめましたね。
原作のスティーブン・キングは、映画をボロクソに言っていたそうですが。。。
これからやって来る冬休みにいかがでしょうか。
2006年12月14日
ピレリ カレンダー2007
| ピレリカレンダー2007のレセプションに行ってきました。 | ||||
| 今回のカレンダーは往年の大女優ソフィア・ローレンをメインにしながら、 ヒラリー・スワンク、ペネロペ・クルス、ナオミ・ワッツ。 そしてルー・ドワイヨン(ジェーン・バーキンとジャック・ドワイヨン監督の娘ね)と 旬な女優さんをフィーチャーしたかなり豪華なものでした | ||||
| 圧巻なのは、他の女優さんと親子程の年齢の差がありながら、それを全く感じさせない美しさのソフィア・ローレンでした。 | ||||
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